PMSの症状の胃痛をできるだけ軽くする方法

PMS症状胃痛を感じる方は比較的多いですね。

なぜそのような症状が起こるのでしょうか?

子宮は妊娠に備えて内膜を厚くしていきます。

排卵後妊娠しなかった場合には、不要となった内膜を排泄しなければいけません。

そのために分泌される物質をプロスタグランジンといいます。

プロスタタグランジンが分泌されると子宮が収縮し内膜が体外に排泄されます。

つまり、生理が来るのです。

なので、プロスタグランジンは必要な物質なんですが、これは子宮を収縮させるだけではなく胃や腸も一緒に収縮させるのです。

だからPMSの症状で胃痛が起こるのです。

また一緒に吐き気を催すこともあります。

これをなくすためにはどうすればよいのでしょうか?

まずは胃に優しい食べ物を食べることが挙げられます。

具体的には、おかゆや白身魚、半熟たまご、トースト、豆腐、煮込みうどんなどです。

もっと症状が重い時には重湯や葛湯スープ類などで押さえてく方が良いでしょう。

とにかく胃に負担をかけない食べ物が良いのです。

逆に控えた方が良い食品は胃を刺激するものです。

例えばコーヒーや緑茶などのカフェインが入ったもの、アルコール、タバコ香辛料などです。

それから脂肪の多い肉類やイカ、タコ、繊維の多い野菜なども控えた方がいいでしょう。

さらに塩分を多く含む食品も胃に負担を与えます。

次に体を温めることです。

例えばお風呂にゆっくりつかったり、カイロをする、腹巻をする、温かい飲み物を飲む、温かい食べ物を食べるなどすると胃の周りが暖まりリラックス効果があります。

すると、胃痛や吐き気が少しでもおさまるでしょう。

PMS が原因の胃痛といっても対処法は普段の胃痛と一緒で構わないのです。

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