PMSの症状が辛いけどピルを飲んで副作用が気になる!

PMS症状が辛くてピルを飲んでも大丈夫か気になってる方も多いでしょう。

その前にまずPMS がなぜ起こるのかを知りましょう。

女性の体には卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類のホルモンが分泌されています。

排卵日より前に多く分泌されるのが卵胞ホルモンで、排卵後に多く分泌されるのが黄体ホルモンです。

これらの2つの女性ホルモンのバランスが急激に変化することにより、胃痛や不眠、イライラなどの不快なPMS の症状を引き起こすのです。

この急激な女性ホルモンの分泌のバランスを整えるために処方されるのがピルです。

ピルは低容量タイプがほとんどで、吐き気やむくみ、頭痛等結構強い副作用があると言われるので抵抗持っている方も多いと思います。

しかし、これは以前の話です。

現在処方されているのは超低用量ピルというもので、これは2010年に認可されました。

なので、以前ほどピルに対する副作用を感じる方は少なくなっているのが現状です。

とはいうものの、やはり副作用はあります。

特に飲み始めの3ヶ月には普段と違ったことがないかどうか、注意深く見守っていてください。

なぜなら、ピルを飲み始めて3ヶ月くらいの女性に血栓ができやすいということが最近わかってきたからです。

血栓というのは血の塊のことです。

その発症リスクは妊娠中や分娩後の方に比べると低いものですがやはり注意するに越したことはないでしょう。

頭や胸、お腹などに激しい痛みがあったときには注意が必要です。

また、ふくらはぎや腕にハリが生じたり、痛みがある。また、近くに何か変化が起こった時にも注意する必要があります。

このようにピルは気をつけるべき点はありますがPMS の改善以外にも様々な効果があります。

例えば、肌の調子が良くなったり精神的にも安定します。

メリットもとても大きいものなのです。

なので、PMS の症状がつらい方はピルの服用も一度考えてみると良いかもしれませんね。

またピルはどうしても飲みたくないという方は、漢方薬やプラセンタサプリでもPMS の症状を改善できたかたが多いので試してみてはいかがでしょうか?

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