これで軽くなるかも!生理前のPMS の症状とその改善策

生理前にはPMS症状を感じる女性がほとんどです。

その割合は9割ぐらいにものぼるといわれています。どうやって改善すればよいのでしょうか?

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なぜPMS の症状が起こるのか

PMS は女性ホルモンのバランスが急激に変化するために起こる様々な不快な症状のことです。

女性ホルモンには2種類あります。一つが卵胞ホルモン、エストロゲンといいます。

こちらは女性らしさを作るホルモンと言われていて、子宮内膜を厚くしたり、自律神経のバランスを整える、乳房組織を発達させ、女性らしい体を作ると言われています。

卵胞ホルモンは排卵日よりも前に多く分泌され、この時期には女性は肌の調子も良く、精神的にも安定していることが多いです。

もう一方のホルモンを黄体ホルモン、プロゲステロンといいますが、こちらは妊娠を助けるホルモンで、体内の水分を保持したり、食欲を増進させる、基礎体温を上げる、子宮の内膜の厚さをそのまま保ち、着床しやすい状態にするなどが挙げられます。

黄体ホルモンは排卵日よりも後に多く分泌され、この時期には女性は体のいろいろな不調を訴えたり、精神的に不安定なことになることが多いと言われています。

では具体的にPMS にはどういった症状があげられるのでしょうか?

PMS の症状ランキング

  1. イライラする
  2. 腹痛・下腹部痛
  3. 頭痛・頭が重い
  4. 眠気
  5. 胸の痛み・張り

でした。

この他にも本当に沢山の症状があります。

体に出る症状としては、お腹が張る、腰が重い、のどが引っかかる、微熱がある、寒気がする、のぼせる、吹き出物が出る、ニキビができる、肌荒れする、体重が増える、太る、むくむ、だるくなる、

精神的な症状としては、精神的に不安定になる、寝付けない、朝起きられない、集中力が低下する、何もやる気がなくなる、細かい作業ができないなどです。

PMS の症状を改善する

大きく分けて4つの方法があります。

食事

  • 血糖値を急激に上げないように、精製していない玄米や全粒粉などを食べる
  • 甘いものを控える

生理前になると特に甘いもの食べたくなる方が多いですが、砂糖を多く使ったものは、急激に血糖値を上昇させるので、イライラの原因になります。

なのであまりとらないようにしましょう。

また、ビタミンB 6やカルシウム、マグネシウム、鉄分などを多く含んだ食事をとりましょう。

鉄分が不足すると、PMS の症状が重くなることが知られていますのでこれらがしっかり入って物を摂りましょう。

また生理前にはセロトニンが減少しますので、セロトニンを作り出す物質であるトリプトファンを多く含む食べ物を摂るようにしましょう。

軽い運動をする

軽い運動、例えばウォーキングなどをすることによって、PMS の症状が改善したという女性はとても多いです。

一週間に3回くらい、30分から60分くらいでも効果があるといわれています。

また、ヨガなども効果的です。

ヨガは深い呼吸をするのでリラックス効果があります。

休息をしっかりとる

PMS が起こりやすい女性はストレスがたまっていることが多いのです。普段頑張りすぎている女性が、症状が強くなりやすいので、たとえばアロマオイルを使ってゆっくりバスタイムを取る、マッサージをする、自分の好きなもの、映画や本などゆっくりと読むなど心がけましょう。

薬を使う

PMS の症状を改善するために薬を使うことには抵抗を持っている方も多いかもしれません。

しかし、それを使うことによって1ヶ月の3分の1ぐらいが快適に過ごせるのです。

使われる薬にはピルや漢方薬などがあります。

薬には抵抗があるならば、プラセンタサプリやPMS 専用のサプリもあるのでこちらを使うと楽になるかもしれません。

特にプラセンタサプリは飲むようになってからPMS の症状がとても楽になったと口コミしている方がとても多いです。

他にも肌がツルツルになったり嬉しい効果がたくさんあるので、辛い方は一度試してみてはいかがでしょうか?

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